こんにちは、まなびクマだよ!
今日は簿記の勉強でとっても大切な「訂正仕訳」についてお話しするね。
お仕事で仕訳をしていると、たまに金額や名前を間違えちゃうこともあるよね。
でも、簿記の世界では間違えても消しゴムや修正テープで消しちゃダメなんだクマ!
記録をそのまま残して、新しく「訂正仕訳」というものを書いて正しい状態に直していくんだよ。
間違いを直す時は、3つのステップで考えると迷わずに済むんだよ!
まずは「①間違った仕訳の逆仕訳を考える」ことから始めよう。
逆仕訳っていうのは、左(借方)と右(貸方)をそっくり入れ替えた仕訳のことだよ。
これをすることで、最初にしてしまった間違いを一度「なかったこと」にリセットできるんだクマ。
次に「②本来の正しい仕訳を考える」よ。

「本当はどう書きたかったのかな?」と落ち着いて考えてみてね。
例えば、売掛金の回収だったのに間違えて売上にしてしまったなら、正しく売掛金を減らす仕訳を書くんだよ。
ここまでできたら、最後のステップに進む準備はバッチリだクマよ!
最後に「③ステップ1と2を合算する」ことで答えが出るんだよ!
左と右に同じ名前が出てきたら、金額を計算して1つにまとめるんだ。
例えば、左側に25,000円、右側に52,000円同じ名前があったら、差額の27,000円を大きい方の右側に書くよ。
パズルみたいで、慣れるととっても楽しくなってくるから試してみてね。
もし、左と右を完全に逆にしてしまった時はもっと簡単な方法があるよ!
それは、正しい仕訳の金額を「2倍」にするという魔法なんだクマ。
一度の仕訳で「間違いの取り消し」と「正しい記録」の両方ができるから、とっても時短になるよ。

テストの時にこの裏技を知っていると、ライバルに差をつけられるかもしれないね!
ただし、テストとお仕事の実務では少しやり方が違うこともあるんだよ。
テストでは1つの仕訳にまとめるけど、お仕事では「間違いを消す仕訳」と「正しい仕訳」を2つに分けて書くことが多いんだ。
そうすることで、後で誰が見ても「ここで間違えて、こう直したんだな」って分かりやすくなるからなんだね。
将来経理のお仕事をするときは、その会社のルールをしっかり確認してみてねクマ!
簿記の勉強は、一つひとつ階段を登るように進んでいけば大丈夫だよ。
間違えることは、新しいことを覚えるための大切なチャンスなんだ!
もし今日わからなくても、明日もう一度この動画を見ればきっと理解が深まるよ。
自分を信じて、一歩ずつ一緒に頑張っていこうねクマ!


