こんにちは!
まなびクマだよ。
今日はFP3級(ファイナンシャルプランニング技能検定)の試験でもとっても大切な、資金計画に使う「6つの係数」についてお話しするね。
将来のお金を計算するのは、まるで魔法の道具を使うみたいでワクワクするクマ!
まず1つ目は「終価係数(しゅうかけいすう)」だよ。
これは、今あるお金を複利で運用したとき、将来いくらになるかを計算する時に使うんだ。
例えば500万円を年利2%で5年間運用すると、500万円×1.1041で「55万2050円」になるよ。
将来(終わり)の価値を知りたいときはこれだクマ!
2つ目は「現価係数(げんかけいすう)」だよ。
これは終価係数の逆で、将来のある時点で目標の金額を手に入れるために、今いくら預ければいいかを計算する係数なんだ。
例えば5年後に100万円欲しいとき、今の元本をいくらにすればいいか計算できるよ。

今の価値(現在価格)を求めるから現価係数って呼ぶんだね。
3つ目は「年金終価係数(ねんきんしゅうかけいすう)」だよ。
これは「毎年コツコツ積み立てる」のがポイント。
毎年一定額を積み立てて、将来いくら貯まるかを知りたいときに使うんだ。
動画の例では、年利2%で10年間、毎年50万円ずつ積み立てると、50万円×10.9497で「547万4850円」になるよ。
将来の合計金額を魔法みたいにパッと出せるクマよ。
4つ目は「年金現価係数(ねんきんげんかけいすう)」だよ。
これは「これから毎年一定額を受け取りたい」ときに、今いくらお金を持っていればいいかを計算するものなんだ。
例えば、年利2%で20年間にわたって毎年40万円ずつ受け取りたい場合、40万円×16.3514で「654万560円」が今必要だとわかるよ。
退職金などの大きな資金をどう使うか考えるときに役立つね。
5つ目は「減債基金係数(げんさいききんけいすう)」だよ。

これは「将来の目標額を決めて、そのために毎年いくら積み立てればいいか」を計算する係数なんだ。
例えば、15年後に600万円を準備したいなら、600万円×0.0578で、毎年の積立額は「34万6800円」になるクマ!
目標に向かって頑張る計画を立てるのにピッタリだね。
最後、6つ目は「資本回収係数(しほんかいしゅうけいすう)」だよ。
これは、今あるまとまったお金を複利運用しながら、毎年いくらずつ取り崩して受け取れるかを計算するんだ。
1000万円を年利1%で運用しながら10年間で使い切る場合、1000万円×0.1056で、毎年「105万6000円」受け取れる計算になるよ。
老後の生活設計には欠かせない知識なんだ。
この6つの係数は、名前が似ていて最初は迷うかもしれないけど、問題を解きながら慣れていくのが一番だよ。
試験では係数の表がもらえるから、難しい計算式を丸暗記する必要はないんだ。
「いつのお金を知りたいのか」と「一括か積立か」をしっかり見極める練習をしてみてね。
君なら絶対マスターできるクマ!


