こんにちは!
manabiの「まなびクマ」だよ。
今日は簿記3級の試験で一番大切な「仕訳(しわけ)」を、27問も一緒に練習していくクマ。
仕訳は簿記の基礎体力をつけるための、とっても大事なトレーニングなんだ。
まずは、お買い物をしたときのルールを思い出してみよう!
商品を10個仕入れたら「仕入れ」という費用の仲間が増えるから左側に書くよ。
反対に、後でお金を払う約束をしたら「買掛金(買掛金)」という負債を右側に書くんだ。
もし商品が壊れていて返品したときは、魔法のように「逆の仕訳」をすればいいんだよ。
左にあったものを右に、右にあったものを左に書くだけで、なかったことにできるんだクマ。
これで返品の処理もバッチリだね!
クレジットカードで売ったときは「クレジット売掛金」という特別な名前を使うよ。
このとき、お店が払う手数料は「支払手数料」として別に計算するんだ。
大事なのは、左側(借方)の合計と右側(貸方)の合計がピッタリ同じになることだクマよ!

レジの中のお金と帳簿の数字が合わないときは、どうすればいいかな?
正解は「実際のお金」に合わせることだよ!
帳簿の数字が間違っているかもしれないから、本物のお金に合わせて修正してあげようね。
小切手を自分で書いたときは「当座預金」が減るけれど、誰かから貰ったときは「現金」が増えるんだ。
銀行に持っていけばすぐにお金に変えられるものは、簿記の世界では現金として扱うから面白いよね!
お金を貸したときは「貸付金(貸付金)」という名前で記録するよ。
利息を計算するときは「金額 × 利率 × 期間」という算数の式を使うんだ。
1年分を計算してから、何ヶ月分かを割り算するのを忘れないでね!
コピー機などの備品を買ったときは「未払い金」という言葉を使うんだ。
商品のときは「買掛金」だったけれど、商品以外は名前が変わるから、迷子にならないように気をつけてクマ。
建物を直したときは、2つのパターンがあるよ。
建物の価値が上がるような大きな修理は「建物」そのものの金額にプラスするんだ。

でも、壊れたところを元に戻すだけの修理は「修繕費」という費用の仲間にするんだよ。
1年使った道具の価値が下がることを「減価償却(減価償却)」と言うんだ。
定額法というやり方では、毎年同じ分だけ価値が減っていくよ。
途中で買ったものは、使った月数だけで計算するのがポイントだクマ!
間違えた仕訳を直しちゃいたいときは、次の4つのステップで考えてみてね!
①まずは間違えた仕訳をそのまま書いてみる。
②その仕訳を打ち消すために、左右を逆にした「逆仕訳」を作る。
③本当に行いたかった「正しい仕訳」を書く。
④「逆仕訳」と「正しい仕訳」を合体させて、1つの答えを作るんだクマ。
最後に、会社を作るときに株を発行したら「資本金(資本金)」が増えるよ。
これも純資産というグループの仲間で、右側に書くのがルールなんだ。
たくさんの問題を解いて、仕訳のプロフェッショナルを目指して頑張ろうね!


