やあ、みんな!
今日は簿記3級の試験でとっても大切な「精算表」の解き方を一緒に勉強していくよ。
精算表というのは、1年間の取引をまとめて、お店がどれくらい儲かったか、今どんな状態かを確認するための「大きな計算シート」なんだクマ!
まずは、問題を解く前の大事な準備から説明するね。
① 答案用紙の勘定科目をチェックして、どこからが「損益計算書」になるか境界線を引きましょう。

売上の項目を見つけて、そこから上が貸借対照表(資産・負債・純資産)、下が損益計算書(収益・費用)だと区切ると、ミスがグッと減るよ。
② 決算整理事項の仕訳をメモしていこう。
③ 仕訳を一つ書いたら、すぐにその行の「修正記入」から「損益計算書」や「貸借対照表」の欄まで一気に数字を埋めてしまうんだクマ!
このやり方は、一つずつ行を完成させていくから、途中で間違えても部分点が取りやすくて、合格に近づくための秘策なんだよ。
動画の中では、売掛金の処理や、旅費交通費の精算など、いろいろな決算整理が出てくるね。
特に「現金過不足」を「雑損」や「雑益」に振り替える作業は、決算ならではの大事なポイントだクマ。
さらに、みんなが苦手な「売上原価」の計算も出てくるよ!
「し・くり・くり・し(仕入/繰越商品、繰越商品/仕入)」という呪文のような仕訳を思い出して、落ち着いて数字を記入してみてね。
減価償却の計算も、建物の場合は25年、備品の場合は6年と、それぞれの期間で割り算をするのを忘れないでクマよ。

利息の前払いについても、11月から3月までの5ヶ月分が今期分で、残りの7ヶ月分は「前払い」として処理する月割り計算が必要なんだ。
少しややこしく感じるかもしれないけれど、一つひとつは単純な算数だから大丈夫!
消費税の計算も、仮払いと仮受けを相殺して、差額を「未払い消費税」にするだけだよ。
最後に、全ての収益から費用を引いて「当期純利益」を計算するんだ。
この利益を貸借対照表の右側にも書き込んで、左右の合計金額が魔法みたいにぴったり一致したら、精算表の完成クマ!
もし数字が合わなくても、パズルを解くみたいに「どこで書き間違えたかな?」と探してみることが、簿記が上手になる近道だよ。
最後まで諦めずに、僕と一緒に頑張ってみようね!


