みんな、FP2級の試験勉強お疲れ様クマ!
今日は後半の3科目「タックスプランニング」「不動産」「相続・事業承継」の重要ポイントを一緒におさらいしていこうね。
まずはタックスプランニング。
所得は全部で10種類あるんだ。
税率は一番下が5%、上が45%の7段階の超過累進税率となっているよ。
法人の場合は比例税率だから、個人とごちゃ混ぜにならないように気をつけてね!
配当控除を受けるには「総合課税」を選ぶ必要があるけど、上場株式の譲渡損失と損益通算したいときは「申告分離課税」を選ぶんだ。
どっちが自分にとってお得か考えるのが大切だね。
退職金についても大事な数字があるよ。
勤続年数が20年を超えると、退職所得控除額は「800万円 + 70万円 × (勤続年数 - 20年)」で計算するんだ。
計算式はちょっと難しいかもしれないけど、ゆっくり紙に書いて練習してみてね!
損益通算ができる所得は「不動産・事業・山林・譲渡」の4つ。
頭文字をとって「富士山長(ふじさんちょう)」と覚えると忘れにくいクマ!

ただし、土地の負債利子や、ゴルフ会員権のような生活に通常必要ない資産の損失は通算できないから注意してね。
医療費控除についても、総所得金額の5%か10万円のいずれか低い方を超えた分が対象になるよ。
最高で200万円まで控除できるんだ。
次に不動産についてお話しするよ。
マンションの登記面積は「内のり」だけど、戸建ては「壁芯」で計算されるんだ。
パンフレットはどっちも「壁芯」で書かれていることが多いから、実際の広さと勘違いしないようにしてね!
価格についても、相続税路線価は公示価格の8割、固定資産税評価額は7割が目安だよ。
固定資産税の標準税率は1.4%で「コーヒー(1.4)美味しい」と覚えると覚えやすいクマ。
都市計画税は0.3%の制限税率だね。
建築基準法の建蔽率(けんぺいりつ)についても、指定が80%の地域で防火地域内に耐火建築物を建てる場合は、なんと制限がなくなって100%になるんだ。
自分のお家を建てるイメージで覚えると楽しいよ!
容積率の計算で使う法定乗数は、住居系が4/10、その他が6/10。
「住むよ(4)太郎」と唱えてみてね。

用途制限は「過半主義」、建蔽率・容積率は「加重平均」、防火規制は「厳しい方」のルールに従うんだよ。
最後は相続・事業承継クマ!
相続放棄や限定承認は、相続の開始を知った日から3ヶ月以内に家庭裁判所に申し出る必要があるんだ。
生命保険金の非課税枠は「500万円 × 法定相続人の数」。
遺産に係る基礎控除は「3000万円 + 600万円 × 法定相続人の数」だね。
この「法定相続人の数」には、相続放棄をした人も含めて数えるのがポイントだよ。
養子の数は、実子がいれば1人まで、いなければ2人までという制限があるから、白ひげさんみたいに「お前たちは全てわしの子だ」とはいかないんだね!
自筆証書遺言は、自分で書くから証人は不要だけど、家庭裁判所での「検認」が必要なんだ。
でも、法務局で保管してもらう制度を使えば検認はいらなくなるよ。
遺留分についても、兄弟姉妹には認められていないことをしっかり覚えておこうね。
配偶者の税額軽減は、1億6000万円か法定相続分までなら相続税がかからないという、とっても優しい制度なんだ。
みんな、最後まで諦めずにコツコツ積み上げていこうね!
応援しているクマ!


