みんな、こんにちは!
まなびクマだよ!
今日は、将来の夢をかなえるためにとっても大切な「教育資金」の準備についてお話しするクマ。
大学や専門学校に行くにはたくさんのお金がかかるけれど、それを助けてくれる便利な仕組みがいくつかあるんだよ。
まずは「学資保険(こども保険)」について説明するね。
これは、子供が大きくなったときのお祝い金や満期保険金を準備するための貯金のような保険なんだ。
一番のポイントは、契約者である親が亡くなったり、重い障害を負ったりした場合、その後の保険料を払わなくて済む「保険料払込免除」というルールがあることだよ!
お金を払わなくてよくなっても、約束された満期保険金はしっかり受け取ることができるんだ。
さらに、親が亡くなった後に毎年「育英年金」がもらえるタイプの商品もあるから、もしもの時も安心だクマ。
また、子供が生まれる前(出生前加入特則)から入ることもできるから、早めに準備を始められるね。
次に、お金を借りて教育費をまかなう「教育ローン」を覚えよう。

教育ローンには「公的ローン」と「民間ローン」の2種類があるけれど、試験でよく出るのは日本政策金融公庫が扱っている「教育一般貸付(国の教育ローン)」だクマよ。
これは学生1人につき最大350万円まで借りることができて、返す期間は最長18年と決まっているんだ。
国の教育ローンは「固定金利」といって、ずっと利息が変わらないのが特徴だよ!
使い道もとっても広くて、学校に払う入学金や授業料だけじゃないんだ。
受験にかかる交通費や宿泊費、アパートの敷金や家賃、さらには教科書代や修学旅行の費用にも使えるんだよ。
とっても頼りになる味方だね。
最後に「日本学生支援機構」の奨学金制度について見てみよう。
奨学金には大きく分けて、後で返す「貸与型」と、返さなくていい「給付型」があるんだよ。
貸与型には、利息がつかない「第1種奨学金」と、利息がつく「第2種奨学金」の2つのタイプがあるクマ。
第2種の方が借りるための条件が少し優しくなっているよ。

そして、2020年4月からは「高等教育の修学支援新制度」という新しい給付型奨学金がスタートしたんだ!
これは、住民税非課税世帯などの基準を満たした学生が、大学や専門学校で一生懸命学ぶ意欲がある場合に支援を受けられる仕組みだよ。
授業料を安くしてもらえたり、生活費のための給付型奨学金をもらえたりする、とっても素晴らしい制度なんだ。
これらを上手に組み合わせるのがコツだクマ。
実際に準備を進める時の具体的な手順は、次の3つのステップを参考にしてみてね!
①子供が小さいうちから、学資保険でコツコツと将来のお金を貯めておく。
②進学が近づいてお金が足りない場合は、国の教育ローンの利用を検討する。
③進学先が決まったら、日本学生支援機構の奨学金に申し込み、自分に合ったタイプを選ぶ。
お金の準備をしっかりしておけば、勉強に集中して楽しい学生生活を送れるようになるよ!
まなびクマは、みんなの夢をいつも心から応援しているクマ!


