みんな、こんにちは!
まなびクマだよ。
今日は将来の夢をかなえるための「お金の設計図」の作り方を一緒に勉強していこうね!
まず、FP(ファイナンシャルプランナー)が最初に行うのは、お客さんとの信頼関係づくりからなんだ。
どんなサービスをするのか、お金はいくらかかるのかをしっかり説明して納得してもらうことがスタートだクマ!
次に、お客さんの家族のことや貯金の状況を聞いて、将来の目標をはっきりさせるよ。
そして、今のままで目標が達成できるかを「キャッシュフロー表」などで分析するんだ。
もし足りない場合は改善プランを作って、実行を助けたり、家族構成が変わったら見直しをしたりしていくんだよ。
全体の流れをイメージしてみてね!
夢を形にするための1つ目のツールが「ライフイベント表」だよ。
これは、結婚や子どもの入学、家を建てる時期などを年表にした、いわば「人生の地図」だね。

特に「教育資金」「住宅取得資金」「老後資金」の3つは、人生の3大必要資金と呼ばれているから覚えておこうクマ!
2つ目のツールは「キャッシュフロー表」だね。
これは将来の収入と支出、そして貯金がどう変わるかを予想した表なんだ。
ポイントは、年収そのままではなく、税金などを引いた「可処分所得(手取り)」で計算することだよ。
物価が上がったり給料が増えたりする「変動率」も考えて計算するのがプロのコツなんだ!
3つ目は「個人バランスシート」だよ。
ある時点でのプラスの財産(資産)とマイナスの財産(負債)をまとめたものだね。
ここで一番大事なのは、全部「時価」で書くこと!
例えば、買ったときは300万円の車でも、今売って200万円なら「200万円」と書くんだよ。
保険も今解約したらいくら戻ってくるかで計算して、本当の「純資産(正味の財産)」を把握するクマよ。
さて、ここからは「6つの係数」という魔法の数字の使い方を説明するね!

まず、今あるお金を預けて将来いくらになるか知りたいときは「集荷係数」、逆に将来の目標額のために今いくら必要か知りたいときは「減価係数」を使うんだ。
これらはセットで覚えるといいよ!
次に、コツコツ積み立てる場合だよ。
毎年積み立てて将来いくらになるかは「年金集荷係数」、将来の目標のために毎年いくら積み立てればいいかは「減債基金係数」を使うんだ。
これもセットだね!
最後は、貯まったお金を切り崩す場合だクマ。
今あるお金を毎年いくらずつ受け取れるかは「資本回収係数」、毎年決まった額を受け取るために今いくら必要かは「年金減価係数」を使うんだよ。
難しく感じるかもしれないけど、問題文には必ず係数の数字が書いてあるから安心してね!
「今のお金を未来へ」「未来の目標を今へ」といった具合に、どの場面でどの係数を使うかを見極めるのが合格への近道だよ。
一歩ずつ、まなびクマと一緒に頑張っていこうクマ!


