みんな、こんにちは!
まなびクマだよ。
今日はFP(ファイナンシャル・プランナー)2級と3級の試験に出やすい『ライフプランと資金計画』についてお勉強していくよ。
まずは、お仕事のルール(コンプライアンス)から見ていこう!
税理士や弁護士、社会保険労務士(社労士)などの資格を持っていない人が、個別の具体的な相談に乗ってお金をもらうのはダメなんだ。
でも、一般的なお話や、仮の事例を使って説明するのはOKだよ。
特に「年金の見込み額を計算してあげる」のは、特別な資格がなくてもやっていいことなんだクマ!
次は、お金の計算に使う『6つの係数』のお話だよ。
これは将来のお金を計算するための便利な道具なんだ。
「毎年いくら積み立てればいい?」とか「10年後にはいくらになる?」といった質問に合わせて使い分けるんだよ。
言葉で覚えるのは大変だから、「年収元気に積立金(年金終価係数・減債基金係数)」という魔法の呪文で覚えてみてね。
インフレという言葉が出てきたら「インゲン豆(現価係数)」を思い出すのがコツだよ!
ローンの返し方にも2つの種類があるんだ。
一つは「元利均等返済(がんりきんとうへんさい)」、もう一つは「元金均等返済(がんきんきんとうへんさい)」だよ。

最初はどっちの支払いが多いかな?といった問題がよく出るから、図を描いて整理しておこうね。
最初の支払額は元金均等の方が多いけど、トータルの支払額は元利均等の方が多くなるんだ。
しっかり区別してね!
学校のお金に関する『教育ローン』と『奨学金』も大事なポイントだよ。
日本政策金融公庫の教育一般貸付(教育ローン)は、子供一人につき原則350万円まで借りられるんだ。
返済期間は最長18年で、金利は固定金利。
これは「サンゴ(350)が岩(18)に固定」って覚えると忘れにくいクマ!
健康保険や年金の年齢も、テストには絶対に出るよ。
国民年金は20歳から60歳まで、介護保険は40歳から、後期高齢者医療制度は75歳から、といった数字をパズルのように組み合わせていこう。
特に介護保険の2号被保険者は「40歳から」で、原因が老化(加齢)じゃないと使えないから注意してね。
カレーが大好きな40歳、と覚えるのがおすすめだよ!
会社を辞めた後の健康保険についてもルールがあるんだ。
今の保険を続ける「任意継続被保険者(にんいけいぞくひほけんしゃ)」になるには、2ヶ月以上の加入期間が必要で、辞めてから20日以内に手続きしないといけないよ。
最長で2年間入れるけど、保険料は全部自分持ちになるから気をつけてね!

雇用保険の「介護休業給付(かいごきゅうぎょうきゅうふ)」も最近よく狙われるよ。
お休みしている間の給料の67%がもらえるんだ。
これは「カイの胸毛(67%)」って語呂合わせで覚えるのが一番クマ!
年金をもらうための期間は「10年以上」必要だよ。
もし保険料を払えない時期があっても、10年前までなら後から払う(追納)ことができるんだ。
でも、ただの滞納は2年前までしか遡れないから、早めに手続きすることが大切だよ!
年金を早くもらう「繰り上げ」と、遅くもらう「繰り下げ」についても覚えよう。
早くもらうと、ひと月あたり0.4%ずつ減っちゃうけど、遅くもらうとひと月あたり0.7%ずつ増えるんだ。
最大で84%も増えるから、長生きするなら繰り下げがお得かもしれないね!
最後に、自分でお店をやっている人(自営業)の老後の準備についても触れておくよ。
iDeCo(イデコ)や国民年金基金など、月々の限度額をしっかり覚えておこう。
自分にぴったりの計画を立てて、合格を目指して最後まで頑張ってね。
応援しているクマよ!


