こんにちは!
まなびクマだよ。
今日は会社の成績表を作るのにとっても大切な「費用」と「収益」について一緒に勉強していこうね。
会社が1年間でどれくらい頑張ったかを知るための資料を「損益計算書(そんえきけいさんしょ)」と呼ぶんだクマ!
この表の左側には「費用(かかったお金)」、右側には「収益(入ってきたお金)」を書くルールになっているよ。
収益の方が多ければ「利益(黒字)」、費用の方が多ければ「損失(赤字)」になるんだ。
まずはこの基本の形をしっかり頭に入れておこうね。
次に、これまでに学習した「費用」の復習をしてみよう!
「仕入れ」「発送費」「給料」「法定福利費」「支払手数料」「支払利息」「旅費交通費」「消耗品費」「支払家賃」「支払地代」「修繕費」「減価償却費」「固定資産売却損」「貸倒損失」「貸倒引当金繰入」「雑損」など、たくさんの仲間がいたね。
例えば「旅費交通費」は、電車代やバス代のことだよ。
最近はICカードにチャージすることも多いけど、簿記では「入金したとき」に仕訳をするのが一般的なんだクマ。

ただし、試験の問題文に「仮払金で処理してね」と書いてあるときは、その指示に従うのがコツだよ。
さて、ここからは新しく登場する「費用」の仲間たち8個を紹介するよ!
①広告宣伝費:チラシやポスターを作ったときのお金だよ。
②通信費:スマホ代、ネット代、それに「切手代」もここに含まれるんだ。
③水道光熱費:水道、ガス、電気代のことだね。
④保険料:火災保険や損害保険を払ったときに使うよ。
⑤租税公課(そぜいこうか):会社が払う税金のことだよ。
簿記3級では「固定資産税」や、契約書に貼る「収入印紙(しゅうにゅういんし)」を買ったときに使うんだクマ!
ここで大事なポイント!

郵便局で「切手」と「収入印紙」を一緒に買ったとき、切手は「通信費」、収入印紙は「租税公課」と別々の名前で仕訳をするから気をつけてね。
⑥雑費(ざっぴ):クリーニング代など、他の名前に当てはまらない小さなお金のことだよ。
⑦保管費:商品をどこかに預けておくときにかかるお金だよ。
⑧諸会費(しょかいひ):商工会などの団体に払う年会費のことだね。
どれも名前から中身がイメージしやすいから、落ち着いて覚えれば大丈夫だよ。
最後は「収益」の仲間を見ていこう!
これまでの「売上」や「受取利息」に加えて、新しく3つの仲間が増えるんだ。
「受取家賃」「受取地代」「受取手数料」の3つだよ。
会社が持っている建物や土地を誰かに貸して、お礼のお金をもらったときに使うんだ。
収益の科目はこれでほぼ全部だから、もう怖くないクマよ!
仕訳の練習を何度も繰り返して、体が勝手に反応するようになれば、簿記3級の合格はもうすぐそこだね。
応援しているクマよ!


