みんな、こんにちは!
まなびクマだよ。
今日は簿記3級の試験でとっても大切な「決算整理後残高試算表」の作り方について、一緒に勉強していこうね。
第3問でよく出るこの問題は、1年間の締めくくりとして、帳簿の数字を正しいものに直していく作業なんだクマ!
パズルのピースを一つずつ埋めていくみたいに、落ち着いて進めていけば大丈夫だよ。
まずは基本的なルールとして、以下の手順で解いてみてね。
①決算整理事項を1つずつ仕訳する
②仕訳した金額をすぐに解答用紙の試算表に書き込む
③すべての事項が終わったら、空欄を埋めて合計を出す
こうすることで、途中で時間がなくなっても点数がもらえるんだクマよ。
最初に「定期預金」や「仮受金」の整理から始めよう。

利息を受け取ったり、中身がわからなかったお金(仮受金)の正体が「前受け金」だとわかったりしたときは、すぐに数字を書き換えるのがコツだよ。
次はみんなが苦手な「売上原価」の計算だね。
ここでは「CククC(シククシ)」という魔法の呪文を使おう!
「仕入れ/繰越商品」と「繰越商品/仕入れ」という2つの仕訳をセットで行うんだ。
四角い箱を描いて、去年の残り(期首)と今年の仕入れを足して、今年の残り(期末)を引くイメージを持つと、とってもわかりやすくなるクマ。
「減価償却」も大事なポイントだよ。
特に、年の途中で買った備品があるときは注意が必要だね。
1年分をまるごと計算するんじゃなくて、使った月数だけを計算する「月割り計算」を忘れないでね。
2月から使い始めたなら、2月と3月の2ヶ月分だけを計算するんだよ。
計算ができたら、今までの累計額に足すのを忘れないでね!
次に「未払い」や「前払い」の調整をしよう。

「利息をまだ払っていない」とか「家賃を先に払いすぎた」というときは、その分だけ費用を増やしたり減らしたりするんだ。
これもお財布の中身を整理するみたいに考えれば簡単だよ。
「消費税」や「法人税」の計算まで来たら、あと一息だクマ!
最後に、試算表の左側(借方)と右側(貸方)の合計を出してみよう。
この2つの数字がピッタリ合えば、計算が正しかったという証拠なんだ。
もし合わなくても、落ち込まないでね。
最後に、売上からすべての費用を引いて「当期純利益」を求めれば完成だよ。
利益が出たときは、自分をいっぱい褒めてあげてねクマ!
毎日コツコツ練習すれば、必ずスラスラ解けるようになるよ。
ボクと一緒に、これからも簿記の勉強を頑張っていこうね。
応援しているクマよ!


