こんにちは!
まなびクマだよ。
今日は「減価償却(げんかしょうきゃく)」を精算表に書く方法を、ボクと一緒に楽しくお勉強しようね。
建物や車は、使っているうちに少しずつ古くなって、価値が減っていくよね?
その「古くなった分」をお金として計算するのが減価償却なんだよ。
まずは計算のやり方を覚えるのが大事だクマ!
動画の例では、1000円の建物を30年使うことになっているね。

減価償却費を出すためのステップを教えるよ。
① 最初に、買った値段(取得原価)から、最後に残る価値(残存価格)を引き算してね。
② その答えを、使う予定の年数(耐用年数)で割り算するんだよ。
今回の例では「(1000円 - 100円)÷ 30年 = 30円」という計算になるクマよ。
計算ができたら、次は「仕訳(しわけ)」というメモを頭の中に作ろうね。
「(借方)減価償却費 30 /(貸方)減価償却累計額 30」という形になるんだよ。
このメモを、精算表の「修正記入(しゅうせいきにゅう)」という列に書き写してみてね。
左側には費用の名前を、右側には累計額の名前を正確に書いていくのがコツだよ。
さあ、ここからが精算表の仕上げだクマ!
修正記入欄に書いた数字を、一番右側の「損益計算書」か「貸借対照表」に運んでいこうね。

「減価償却費」は、1年間の「費用」だから「損益計算書」の左側に書くんだよ。
「減価償却累計額」は、今まで古くなった分の合計だから「貸借対照表」の右側に書くよ。
もともとあった累計額300円に、今年の分の30円をプラスするのを忘れないでね!
合計で330円にするのが、正しい書き方なんだクマ。
建物の本体価格(1000円)は、そのまま「貸借対照表」の左側に書き写してね。
建物そのものが消えるわけじゃないから、元の数字をそのまま運ぶだけでいいんだよ。
複雑に見えるかもしれないけど、一つずつ順番に進めれば絶対に大丈夫だよ。
簿記の勉強を頑張るみんなを、ボクはずっと応援しているクマ!


