こんにちは!
お勉強を頑張るみんなを応援する『まなびクマ』だよ。
今日は、不動産のプロである『宅建士(宅地建物取引士)』になるための大事なルールについて、一緒にお勉強を始めるクマ!
まず、宅建士としてお仕事をするためには、3つの階段をのぼる必要があるんだ。
①まずは『宅建試験』に合格すること!
②次に、都道府県に『登録』をすること。
③最後に『宅建士証』というカードをもらうことだよ。
この3つがそろって初めて、プロとして活動できるようになるんだクマよ。
試験に合格したあと、一生懸命頑張った証は、なんと一生有効なんだ!
でも、試験でカンニングなどの悪いことをして取り消されると、3年間は試験を受けられなくなっちゃうから気をつけてね。
ルールを守って、正々堂々とチャレンジすることが合格への近道だよ。
次に、2つ目のステップである『登録』についてお話しするね。

登録をするには、不動産屋さんで2年以上働いた経験が必要なんだ。
「えっ、働いたことがないよ!」と不安になっても大丈夫。
『国土交通大臣の登録実務講習』という特別な授業を受ければ、2年の経験があるのと同じだと認めてもらえるんだクマ!
登録の書類には、みんなの住所や名前が書かれるけれど、これは誰でも見られるものではない『非公開』のものなんだ。
もし引っ越しをして住所が変わったり、結婚して名前が変わったりしたときは、すぐに「変わりました!」という手続き(変更の登録)をしてね。
これは、みんながどこにいるかを知っておくための、とっても大切な約束なんだよ。
また、働く場所が他の県に変わることもあるよね?
例えば東京都から沖縄県にお引っ越しして働くときは、登録を沖縄県に移すことができるんだ。
これを『登録の移転』と呼ぶよ。
これは「しても、しなくてもいい」という自由なものだけど、事務禁止処分という罰を受けている間はできないから注意してほしいクマ。
3つ目のステップは、お仕事のときに持ち歩く『宅建士証』をもらうことだよ。
このカードの有効期限は5年間なんだ!

5年経ったら、また新しい知識をお勉強する講習を受けて、カードを新しく(更新)しないといけないんだよ。
ずっとプロでい続けるためには、いつも新しいことを学び続ける姿勢が大切なんだね。
新しくカードをもらうときは、試験に受かってから1年以内なら、講習を受けずにもらえることもあるよ。
でも、それ以外の場合は1日しっかりとお勉強をすることになるんだ。
お仕事でお客さんに説明をするときは、このカードを見せないといけない決まりがあるから、いつも大切に持っていてね。
もし、カードを失くしてしまったり、お仕事を休まなければいけない処分を受けたりしたときは、カードを返したり預けたりすることもあるんだ。
プロとしての責任を持つための大切なルールなんだクマ。
最初は難しく感じるかもしれないけれど、一歩ずつ進めば大丈夫!
今日のポイントをしっかり復習して、宅建士への道を突き進もう!
わからないことがあっても、何度でもお勉強すればきっと得意になれるよ。
みんなが立派な宅建士になれるように、ボクもずっと応援しているクマ!


