こんにちは!
まなびクマだよ。
今日は吉野哲慎 (Yoshino Tetsunori) 先生が教えてくれる、2024年の宅建試験で狙われる『税金』のポイントを一緒に見ていくクマよ!
税金の問題は、国税から1問、地方税から1問の合計2問が毎年出るんだ。
覚える数字が多くて大変そうに見えるけど、大事なところを絞れば必ず得点源にできるから安心してね。
まずは国税の『住宅ローン控除』から確認するよ。
これは、お家を買うために借りたお金(ローン)があるときに、税金が安くなるお得な制度なんだ。
大事な条件は4つあるクマ!
①金融機関と10年以上のローンを組むこと、②お家を手に入れてから6ヶ月以内に住み始めること、③お家の広さ(床面積)が50平米以上であること、④1年間の合計所得金額が2000万円以下であること、だよ。

ただし、合計所得が1000万円以下の人なら、特別にお家が40平米以上あればOKというルールもあるから注意してね。
次に、自分のお家を売ったときにかかる『譲渡所得税』について解説するよ。
ここには「3000万円特別控除」「買換え特例」「軽減税率」という3つのお得なセットがあるんだ。
特に「3000万円特別控除」は、今住んでいるマイホームを売る場合はもちろん、住まなくなってから3年目の12月31日までに売れば使えるんだよ。
家族(配偶者や直系血族など)に売る場合は使えないから気をつけてね。
この3つの制度が一緒に使えるかどうかも、試験でよく狙われるポイントだクマ!
「買換え特例」は他の2つとは一緒に使えないけど、「3000万円特別控除」と「軽減税率」は仲良しだからセットで使えるんだよ。
しっかり整理して覚えておこうね。
印紙税についても見ていこう。

契約書の金額が増えたときは増えた分に税金がかかるけど、金額が減ったときは一律で200円の印紙を貼るルールがあるんだ。
また、領収書(受取書)は5万円未満なら税金がかからない(非課税)という数字も大事だよ。
地方税の『不動産取得税』と『固定資産税』は、似ているけど数字が違うから混乱しやすいんだ。
例えば、不動産取得税で新築のお家を買ったときの控除額は1200万円だクマよ。
固定資産税の場合は、小規模住宅用地(200平米以下の部分)なら税金が1/6になる特例があるんだ。
最後に、固定資産課税台帳はいつでも見られるけど、縦覧(じゅうらん)帳簿は4月1日からの決まった期間しか見られないという違いも、試験によく出るから復習してみてね!
吉野塾の『デルトコ集中プログラム』などのテキストも活用して、繰り返し勉強すれば絶対に合格できるクマ!
応援しているよ!


