皆様、ごきげんよう。
今日はお優しいあなた様が、決して足を踏み入れてはいけない「負の領域」についてお話ししますわ。
世の中には、こちらがどれほど親切に接しても、睨みつけたり無礼な態度を取ったりする、どうしようもない方がいらっしゃいますの。
そんな時、「私が悪かったのかしら?」なんて悩む必要は一切ございません。
それは単に、魂が汚れてしまった「醜い人」に出会ってしまっただけなのですから!
私が言う「醜い」とは、お顔立ちのことではありませんわ。
どんなに目鼻立ちが整っていても、心が腐り、内面からどす黒いオーラが滲み出ている方のことです。
彼らは共通して自己中心的で、他者を利用することしか考えていないのですわ。
では、その特徴を具体的に見ていきましょう。
まず、相手によって露骨に態度を変える方。
上司には媚を売り、部下や店員には横柄に振る舞う。
これは魂が浅ましい証拠ですわ。
また、人の不幸を蜜の味として喜び、誰かの幸せを素直に祝えない方も非常に危険です。

自分の孫の結婚ですら、相手の欠点を探して嘲笑うような冷酷な魂の方とは、すぐにお別れなさい。
次に、常に誰かと自分を比較して、マウントを取らずにはいられない方。
学歴や持ち物のブランド、果ては配偶者の出身地まで持ち出し、相手を下げて自分を保とうとするのは、強烈なコンプレックスの裏返しなのですわ。
こういう方は、相手がミスをすると鬼の首を取ったように攻撃してきますから、プライベートな話は一切しないのが賢明です。
また、自分の価値観を絶対だと思い込み、他人に押し付ける方も厄介ですわ。
例えば、実家の味と違うというだけでパートナーを罵倒するような「井の中の蛙」には、何を言っても無駄です。
言葉遣いが荒く、相手を傷つけることに無頓着な方も同様です。
彼らは無神経であることを「サバサバしている」と勘違いしていますが、それは単なる甘えでしかありません。
では、こうした方々に遭遇してしまったら、どうすればよろしいかしら?
一番大切なのは、絶対に感情的にならないことです!
相手はあなたを挑発して、自分と同じ低い土俵に引きずり込もうとしているのですから。
深呼吸をして、冷静に、毅然とした態度で接しなさい。
理詰めで淡々と対応することが、実は最も強い反撃になるのですわ。

そして、無理に反論して変えようと思わないこと。
彼らは間違いを指摘されると、人格を否定されたと思い込み、地雷のように爆発します。
おかしいなと思っても「そうですか」「知りませんでした」と、当たり障りのない相槌で受け流すのが大人の知恵というものです。
さらに、自分の視点を一段高いところに置いて、「ああ、この人はコンプレックスで苦しんでいる、かわいそうな方なのだわ」と慈悲の心で見下してやりなさい。
そうすれば、何を言われても心は波立たなくなります。
心の平和こそが、あなたの最大の財産なのですから。
最後に、可能であれば物理的にも心理的にも距離を置きなさい。
仕事上の最低限の関わり以外は目を合わせず、同じ空間にいないように工夫することです。
心が見にくい人は、長年の不満や怒りが顔に刻まれ、目が釣り上がり、口角が歪んでいきます。
そんな「ガーゴイル」のようなお顔の方を見かけたら、関わらずにそっと離れるのが一番ですわ。
あなたの魂の美しさを、決して汚させてはいけません。
今日一日を無事に過ごせたことに感謝して、穏やかな心で明日を迎えましょうね。


