こんにちは、まなびクマだよ。
今日もいっしょに、たいせつなことを楽しく学んでいこうね。
8月31日は「知識の貯金箱」をいっぱいにする期限

みんな、こんにちは!
勉強の調子はどうかな?
まなびクマだよ。
今日は、4月から勉強を始めて、たった半年で合格をつかみ取る「逆転スケジュール」のお話をするクマ。
時間が足りないって焦るかもしれないけど、実は「何をいつまでにやるか」を決めれば怖くないんだ。
「4月からスタートして11月の本試験で合格を勝ち取る。そんなことが可能なのか。実際に合格している方はたくさんいます」
まず、一番大切な目標を伝えるね。
それは、8月31日までに「知識の吸収」をすべて終わらせることなんだ。
プロの世界ではこれを「インプット」と呼ぶけれど、小学生のみんななら「知識の貯金箱をいっぱいにする」って考えると分かりやすいクマ。
実は、9月になると試験直前の「ラストスパート」が始まるんだ。
だから、夏休みが終わるまでに、テストに出るメインの法律をすべて頭に入れておかないといけない。
でも、ただ教科書をパラパラ眺めるだけじゃダメなんだ。
具体的にどの科目を頑張ればいいのか、リストにしてみたよ。
まずはこの4つを「最強の武器」にするつもりで勉強してほしいんだ。
- 憲法みんなの生活を守る一番大事なルールのことだよ。
- 民法買い物や約束など、人と人のルールなんだ。
- 行政法役所と私たちがどう付き合うかのルールで、一番点数が取れるクマ。
- 商法・会社法会社が守るべきルールのことだね。
でも、全部を完璧にしようとすると、時間がいくらあっても足りないんだ。
だからこそ、この期間は「重い荷物を背負って走る練習」だと思って、少しだけ自分に負荷をかけることが大事だよ。
やるべきことをギュッと詰め込んで、8月の終わりには「よし、これで戦えるぞ!」という状態を作っておくんだ。
合格する人は、この4ヶ月間で圧倒的な量の知識を貯金しているんだ。
反対に、ここでサボってしまうと、9月からの追い込みで空っぽの貯金箱を眺めることになっちゃう。
つまり、夏の終わりが合否の50%を決めると言っても言い過ぎじゃないんだ。
過去問を10回解いても落ちる人の共通点とは?

知識を貯めたら、次は「練習問題(過去問)」を解くステージに進むクマ。
でも、ここで多くの人が大きな勘違いをしてしまうんだ。
それは、「問題を解いて丸バツをつけること」が勉強だと思い込んでいることなんだよ。
ただ答えを覚えるのは、ゲームの攻略本を暗記しているのと同じなんだ。
大事なのは「なぜその答えになるのか」という理由の部分を自分の言葉で説明できること。
ひっかけ問題が出てきたときに、「あ、ここを騙そうとしているな!」と見破る力が必要なんだ。
- 1問題を解く:まずは自力でやってみる。
- 2理由を考えるなぜこれが正解で、他が間違いなのかを分析する。
- 3元ネタを探す教科書のどこに書いてある内容かを確認する。
- 4ひっかけを予想する自分ならどこを入れ替えて意地悪な問題にするか考える。
実は、合格する人は過去問を「解くもの」ではなく「読むもの」だと考えているんだ。
特に「行政法」という科目は、何度も似たような問題が出てくる。
だから、過去に出た問題を「データ」として頭に叩き込むことが、本番で素早く解くためのコツなんだ。
例えば、以前出たことのある選択肢を見たときに、「あ、また君か。こんにちは!」と思えるくらい慣れておくこと。
これができるようになると、難しい問題に時間を回せるようになるんだ。
でも、ただ繰り返すだけじゃダメ。
「考えること」を止めないでほしいクマ。
つまり、過去問演習の本当のゴールは、「初めまして」の選択肢を極限まで減らすことなんだ。
10回解いたという「回数」に満足しちゃいけないよ。
1回解くごとに、どれだけ深くその問題を解剖できたか。
その丁寧な作業こそが、11月に君を助けてくれる「本物の実力」になるんだ。
9月1日から始まる「魔法の2ヶ月」で逆転する

さあ、いよいよ9月。
ここからは「直前期」という特別な期間に入るんだ。
4月からコツコツ貯めてきた知識を、本番で使える「キレキレの状態」に磨き上げる作業だよ。
でも、ここで不安になって、新しい教科書に手を出したりしちゃいけないクマ。
この時期には「模試(模擬試験)」をたくさん受けることになると思う。
ここで大事なアドバイスがあるクマ。
「模試の点数が悪くても、絶対に落ち込まないで!」ということなんだ。
| 項目 | 模擬試験(模試) | 本試験(11月8日) |
|---|---|---|
| 目的 | 自分の弱点を見つける | 合格点を取ること |
| 状態 | まだ知識がバラバラ | 知識が完成している |
| 捉え方 | 最高の練習試合 | 命がけの本番 |
実は、10月の模試で130点(合格点は180点)しか取れなかった人が、11月の本番で200点を超えて合格することもよくあるんだ。
なぜそんなことが起きるのか?
それは、模試が終わってからの「最後の半月の過ごし方」で、知識がギュギュッと固まったからなんだ。
だから、9月からは「反復」が一番のキーワードになるよ。
今まで学んできたことを、何度も、何度も、思い出す練習をするんだ。
「分かっているつもり」を「絶対に間違えない」に変えていく作業。
地味で辛いかもしれないけど、これが合格への唯一の階段なんだ。
でも、ただ闇雲に繰り返すのは効率が悪いクマ。
この時期は、「Aランク(絶対に落としてはいけない問題)」だけに集中する勇気も必要だよ。
難しい問題に時間を使うより、みんなが正解する問題を確実に仕留める。
そんな「勝負師の目」を持って、毎日を過ごしてほしいんだ。
自分の「できないことリスト」が合格の地図になる

合格する人とそうでない人の決定的な違いを教えるね。
それは、「自分がどこを分かっていないか」を正確に知っているかどうか、なんだ。
実は、勉強が苦手な人ほど、すでに知っている得意なところばかり勉強してしまうんだよ。
- 1仕分けする分かるものと分からないものをハッキリ分ける。
- 2優先順位をつける分からないけど試験によく出るものを一番に倒す。
- 3集中的に潰す苦手な部分だけを何度も繰り返し見て、苦手を消す。
- 4再確認する1週間後に本当にもうできるようになったか試す。
分からない場所が分かるようになると、勉強のターゲットが絞れるよね。
そうすると、残りの短い時間で何をすべきかがハッキリ見えてくるんだ。
逆に、これが見えていないと、不安に負けて「何をしたらいいか分からない」と立ち止まってしまうクマ。
でも、自分の弱点と向き合うのは、少し怖いことかもしれないね。
「自分はこんなにできないんだ……」って思ってしまうかもしれない。
でも、それは「合格のための宝物」を見つけたのと同じなんだよ。
できないことが見つかるたびに、合格に一歩近づいているんだクマ。
つまり、模試や練習問題で間違えることは、「ここを直せば合格できるよ!」というヒントなんだ。
間違えたことを喜ぶくらいの気持ちでいてほしいクマ。
自分の「できない」を一つずつ消していく。
その先に、11月の輝かしい合格が待っているんだ。
「間に合うかな?」という迷いを今すぐ捨てる方法

最後に、一番大切な心構えのお話をするクマ。
4月からスタートして、時間が足りないと感じることもあるだろう。
でも、「今からでも間に合いますか?」なんて、誰かに聞いちゃダメなんだ。
厳しいことを言うけれど、「間に合うかどうか」ではなく「間に合わせる」んだクマ!
そのためには、これまでの生活を少しだけ変える必要があるかもしれない。
ゲームをする時間、テレビを見る時間、ぼーっとする時間。
それらを少しだけ削って、「勉強を最優先にする環境」を自分で作るんだ。
何かを手に入れるためには、何かを我慢することも必要だよね。
「そのチャンスを活かすも殺すも自分次第。やるんだったら間に合わせなきゃいけない。絶対間に合わせろって話です」
行政書士試験には「基礎知識」という科目があって、最後に「文章理解」という国語の問題が出るんだ。
これは、「短時間で正解を見つける練習」をすれば、誰でも満点が狙えるクマ。
こういう「確実に取れる場所」を一つずつ作っていくことが、自信につながるんだ。
時間はみんなに平等に与えられているけれど、使い方は自分次第なんだ。
半年という短い期間で合格をつかみ取るのは、確かに大変な挑戦だよ。
でも、一気に集中して駆け抜けることで、一生モノの自信と資格が手に入る。
それは、君のこれからの人生を大きく変える「魔法の鍵」になるんだ。
さあ、迷っている暇はないクマ!
まずは今日、憲法の最初の一ページを開くことから始めてみよう。
小さな一歩の積み重ねが、半年後にはとんでもなく遠い場所まで君を運んでくれる。
まなびクマは、最後まで一生懸命頑張る君を、全力で応援しているよ!
