こんにちは、まなびクマだよ。
今日もいっしょに、たいせつなことを楽しく学んでいこうね。
まずは「民法」と「行政法」の海に飛び込もう

行政書士の試験という大きな山を登るとき、最初から全部の荷物を背負うのはとっても大変だよね。
だから、まずは山登りに一番大切な「体力」をつけるところから始めよう!
この試験で一番配点が高くて、みんなが苦労するのが「民法」と「行政法」なんだ。
最初の半年間は、この2つの科目をメインに進めるのがいいよ。
憲法や商法は後回しでも大丈夫だから、まずはこの大きな壁にチャレンジしてみてね。
言葉が難しくて、最初は宇宙語を読んでいるみたいに感じるかもしれないけれど、あきらめちゃダメだクマ!
最初はとにかく、テキストと問題集をセットで使うのがコツだよ。
「テキストを読む」→「その場所の問題を解く」というリズムを繰り返して、脳に新しい言葉を覚えさせてあげよう。
1周終わったら、すぐに2周目に行くことが大切なんだ。
民法が終わってすぐに行政法へ行くと、せっかく覚えた民法の内容を忘れちゃうから、同じ科目を連続で回すのがおすすめだよ。
最初は「なんだか見たことがあるぞ」というレベルになれば合格点!
だいたい3周くらいすると、ようやく霧が晴れるように内容が見えてくるクマよ。
| 科目 | 優先順位 | 勉強のポイント |
|---|---|---|
| 民法 | 特大 | 初心者には言葉が難しい。3周は我慢! |
| 行政法 | 特大 | 覚える量が多いけど、やればやるほど得点源になる。 |
| 憲法 | 中 | 判例(過去の裁判)が物語みたいで面白いよ。 |
| 商法・会社法 | 小 | 範囲が広いのに5問しか出ないから、後回しでOK。 |
「肢別過去問集」は合格への最強の武器

基本的な問題集に慣れてきたら、次はいよいよ「肢別過去問集(しべつかこもんしゅう)」の出番だよ!
これは「合格革命(ごうかくかくめい)」や「レック(LEC)」から出ている、一問一答形式のすごい本なんだ。
本試験の選択肢がバラバラになっていて、1つ1つの「正誤(〇か×か)」を判断する力がつくよ。
問題数は約3600問ととっても多いけれど、これを何度も回すことが合格への最短ルートなんだ。
最初は時間がかかるけれど、何度も繰り返すとパッと答えが浮かぶようになるよ。
肢別過去問集を回すときは、ノルマを決めて進めるのがおすすめだよ。
例えば、全体で900ページくらいあるなら、30日で割ると1日30ページだよね!
「今日は50ページ頑張って、明日は少し休もう」みたいに、自分で貯金を作るのも賢いやり方だクマ。
一歩一歩進む姿は、まるで冬眠から覚めて元気に歩き出すクマさんみたいで素敵だね。
この時期は、ただ解くだけじゃなくて「なぜこれが×なのか」を意識してみてね。
「合格革命(ごうかくかくめい)」の肢別は多くの受験生が使っているから、これを選んでおけば安心だね。
自分を信じて、コツコツと積み上げていこう!
継続は力なり。
毎日少しずつでもページをめくることが、合格への魔法になるんだよ
後半戦は「本気スイッチ」をオンにする時期

試験の6ヶ月前になったら、ここからは「本気モード」に切り替えよう!
ここまではウォーミングアップ、ここからは本物の試合が始まるんだ。
全ての時間を試験に捧げるくらいの覚悟で、隙間時間も全部勉強に使ってみてね。
この時期にやってほしいのが、本試験6年分の過去問にチャレンジすることだよ。
3時間で60問を解く感覚を、肌で感じてみてほしいんだ。
実際に解いてみると「地方自治法が全然わかってないな」とか「商法が苦手かも」という課題が見つかるはずだよ。
それが見つかったら、またスケジュールを立て直して、弱点を埋めていくんだ。
模試もこの時期から受けてみて、本番と同じ環境で180点を目指してみよう。
目標を高く持つことで、毎日の勉強に「やる気」という名のガソリンが注入されるよ。
自分で決めたノルマをクリアするたびに、自分を褒めてあげてね。
「今日は20ページも進めた!すごいクマ!」って声に出してみるのもいいかもしれないよ。
誰かに言われるんじゃなくて、自分で自分を動かす強い気持ちが、合格を引き寄せるんだ。
絶対に今年で決めてやる!
という強い決心が、あなたをゴールまで運んでくれるよ
六法(ろっぽう)は後から仲良くなれば大丈夫

法律の勉強といえば、分厚い「六法」を思い浮かべる人も多いよね。
でも、最初から六法を読み込もうとしなくていいんだよ。
何も知らない状態で六法を見ると、難しすぎて「もう嫌だ!」って拒絶反応が出ちゃうかもしれないクマ。
まずは問題集でたくさんの「事件」や「ルール」に触れて、もまれてみてね。
その後に六法を見ると、「あ!これ問題で見たやつだ!」って発見があるはずだよ。
法律の条文(じょうぶん)は、いわば「答えのカタログ」みたいなものなんだ。
試験問題の約半分は、この条文からそのまま出ていることもあるよ。
だから、問題集で慣れてきた後半戦からは、条文をしっかり読み込むようにしよう。
隙間時間に六法をパラパラめくるだけで、知識のレベルがぐんぐん上がっていくよ。
「このルールがあるから、あの問題はこうなるんだ」って繋がると、勉強がどんどん楽しくなるクマよ!
最後に、5月を最初の大きな目標にして「一丁やったるぜ!」という気持ちでスタートしてみてね。
わからないことがあったら、いつでも周りの助けを借りていいんだよ。
あなたの挑戦を、まなびクマはずーっと応援しているクマ!
