こんにちは!
まなびクマだよ。
今日は不動産の基本について、一緒にお勉強していこうね。
不動産の世界では、土地の状態によって呼び方が細かく決まっているんだ。
まずは土地の名前を覚えるところからスタートだクマ!
何も立っていない真っさらな土地を「更地」と呼ぶよ。
逆に、建物が立っている土地は「建付地」と言うんだ。
また、土地を借りる権利を「借地権」、貸している土地の所有権を「底地」と呼ぶよ。
まるでおもちゃの貸し借りみたいだね!
次に建物の種類についてだよ。
自分で使う建物を「自用」の建物、誰かに貸している建物を「貸家」と呼ぶんだ。

マンションのように、1つの建物にたくさんのお部屋があって、それぞれ持ち主が違うものを「区分所有建物」と言うよ。
マンションは特別なルールがあるから、しっかり覚えておこうね。
さて、ここからが少し不思議なところだクマ!
実は土地の値段は、1つではないんだ。
「一物五価」と言って、なんと5つも価格があるんだよ。
「公示価格」と「基準値価格」は、みんなが土地を売り買いするときの目安になる価格だよ。
国や都道府県が「このあたりの土地はこれくらいが適正だよ」と教えてくれるんだクマよ。
税金を計算するための価格もあるんだよ。
「路線価」は相続税を計算するためのもので、実際の価格の約8割くらいに設定されているよ。
そして「固定資産税評価額」は、毎年払う税金のための価格で、実際の約7割くらいになっているんだ。
固定資産税評価額は、3年に1回だけ見直しをされるルールがあるんだよ。

忘れずにチェックしてみてね。
最後に、不動産の価値を計算する「魔法の3つの方法」を紹介するよ!
1つ目は「原価法」。
これは「もう一度同じものを作ったらいくらかかるかな?」と考える方法だよ。
2つ目は「取引事例比較法」。
これは「近くの似たような土地がいくらで売れたかな?」と比較する方法なんだ。
3つ目は「収益還元法」だよ。
これは「その不動産を使って将来いくら稼げるかな?」と未来を予想して計算する方法なんだクマ。
これら3つの方法を組み合わせて、本当の価値を見極めるんだよ。
難しいかもしれないけど、コツコツ頑張る君を応援しているよ!


