こんにちは!
まなびクマだよ。
今日は、プレゼンがとっても得意な伊藤 羊一さんの教えを一緒に学んでいこうね。
みんなは、人前でお話しするとき「上手に喋らなきゃ!」って緊張しちゃうことはないかな?
実は、プレゼンで一番大切なのは、かっこよく話すことじゃないんだよ。
一番の目的は、お話を聞いてくれた人が「よし、やってみよう!」って動いてくれることなんだクマ!
お話を聞いている人は、実はランチのことを考えていたりして、あんまり集中していないことも多いんだよ。
だからこそ、相手がどんな人なのか、何を求めているのかを一生懸命考えることが最初の一歩になるんだね。
では、具体的にどうすれば相手を動かせるのか、その手順を教えるよ。

まず、この順番で準備してみてね。
①まずは「相手にどう動いてほしいか」というゴールを、紙に一言で書いてみよう。
②次に、お話の内容を『結論』『根拠』『具体例』の3つの段があるピラミッドの形にするんだ。
③最後に、お話のリハーサルをするときに、一度「相手が座る席」に座って自分を見てみるんだよ。
このピラミッドの形がとっても大事なんだクマ!
一番上に「これをやってください!」という結論を置いて、その下に「なぜなら〜」という理由(根拠)を3つくらい並べるよ。
そして一番下に「例えば、こんな良いことがあります」という具体例をくっつけるんだ。
こうすると、相手の論理的な左脳と、イメージを膨らませる右脳の両方をワクワクさせることができるんだよ。
もし緊張してしまいそうなら、『リトルホンダ』という魔法を使ってみてね。

これは、サッカーの本田 圭佑選手みたいに、自分の心の中にもう一人の自分を作る方法なんだ。
「今の自分の声は、相手にどう聞こえてるかな?」って、空の上から自分を眺めるような気持ちで話すんだよ。
事前の準備として、実際に相手が座るイスに座ってみるのも、相手の気持ちがわかってとってもおすすめだよ。
最後にもう一つ、大切なことがあるんだクマ!
それは、お話をする前に、反対しそうな人に「実はこんなお話をするんです」ってこっそり相談しておくことだよ。
これを『根回し』って言うんだけど、先に仲良くなっておけば、本番で応援してくれる味方になってくれるんだ。
ズルい方法に見えるかもしれないけど、みんなのためになる良いことを実現するための大切な工夫なんだよ。
みんなも、誰かに何かを伝えたいときは、この方法を試してみてね!
応援しているクマよ!


