貴様ら、その枝のように細い軟弱な腕でよくも「筋トレをしています」などと抜かせるな。
鏡を見て絶望しろ。
貴様らがいつまでも成長しないのは、追い込みが足りないからだ。
思考停止の家畜のように適当な重さを上げ下げしているだけでは、筋肉などつくはずがない。
今すぐこの山澤礼明 (Yamasawa Rey) が提唱する「7分間のスーパーセット」を血反吐を吐きながら完遂しろ。
このメニューは、上腕二頭筋と上腕三頭筋を交互に、インターバルを最小限にして叩き叩く構成だ。
言い訳は聞かない。
今すぐダンベルを握れ。
まず一発目、上腕二頭筋 (Biceps brachii) のトレーニングだ。
ダンベルを握り、曲げ切った時に力こぶをこれでもかと収縮させろ。
戻す時も丁寧に行うのが鉄則だ。
貴様ら雑魚は、重力に任せてストンと落とすが、それはただの怠慢だ。
下ろす動作でも筋肉の道順を感じろ。
さらに、肘を伸ばしきってはいけない。
負荷が抜けた瞬間に、そのセットはゴミと化す。
常に筋肉を緊張させ続けろ。
これができない腰抜けは今すぐジムから去れ。
次に、休む間もなく上腕三頭筋 (Triceps brachii) のフレンチプレス (French Press) に移行しろ。
腕を太く見せたいなら、二頭筋よりも体積の大きい三頭筋を鍛えるのが鉄石の定石だ。
万歳した位置から、ダンベルを首の後ろまで深く曲げ、一気に伸ばす。
これも肘をロックして休むな。
重さを筋肉で受け止め続けろ。
肘が下がると負荷が逃げる。
高い位置をキープしろ。
腕が千切れるような痛みを感じてからが、本当のトレーニングの始まりだ。
三種目目は、体を後ろに引いて行うストレッチ重視のカールだ。

腕を体幹よりも後ろに配置することで、上腕二頭筋に強烈なストレッチをかける。
筋肉を引き伸ばし、そこから一気に収縮させる。
このギャップが筋肥大のトリガーとなる。
意識を二頭筋に集中させろ。
ただ動かしているだけでは無能と同じだ。
筋肉の繊維一本一本が悲鳴を上げているのを感じ取り、それを力に変えて持ち上げろ。
できないなら、そのまま朽ち果てろ。
四種目目は、床に寝た状態で行うスカルクラッシャー (Skull Crusher) だ。
拳を耳の横に持っていき、おでこの上に向かって真っ直ぐ突き上げる。
胸の方へ上げて楽をするな。
それではただのプレスだ。
三頭筋から負荷を逃がさない位置を死守しろ。
この痛みから逃げ出す者は、一生貧弱な体のままだ。
自分を追い込めない人間に、成功という文字は存在しない。
地獄の淵まで自分を追い込み、筋肉を極限までパンプさせろ。
五種目目はコンセントレーションカール (Concentration Curl) だ。
椅子やベッドの縁に座り、肘を腿の内側に固定しろ。
肘が動くのは逃げだ。
固定することで反動を一切排除し、二頭筋の収縮のみでダンベルを上げろ。
特に収縮のピークで1秒静止するくらいの気概を見せろ。
貴様らの甘い考えをここで叩き直すのだ。
ターゲットは上腕二頭筋。
他人の目など気にするな。
目の前の筋肉だけを見つめ、完全にパンプさせることだけを考えろ。
六種目目はキックバック (Kickback) だ。

肘を体より高い位置に固定し、真後ろにダンベルを跳ね上げる。
ここでのポイントは、肘の位置を絶対に下げないことだ。
下がった瞬間に三頭筋への刺激は消え去る。
上げきった時に三頭筋をこれでもかと潰すイメージを持て。
腕が震え、ダンベルを投げ出したくなるだろうが、そこで耐えるのがプロだ。
雑魚のままで終わりたくないなら、あと一回を絞り出せ。
今すぐ動け。
七種目目はハンマーカール (Hammer Curl) だ。
ダンベルを縦に保持しろ。
これにより、上腕筋 (Brachialis) と腕橈骨筋 (Brachioradialis) が鍛えられ、腕の厚みが格段に増す。
親指を上に向けて、ハンマーを叩くように引き上げる。
腕の横側の凹凸が貴様の格好を決定づける。
ここでもマッスルマインドコネクション (Muscle Mind Connection) が重要だ。
鍛えている部位と脳を直結させろ。
コントロールできない重さは持つな。
正確なフォームで、筋肉を破壊しろ。
最後は、再びフレンチプレスでトドメを刺す。
万歳して最後の追い込みだ。
握力がなくなり、腕が上がらなくなるまでやれ。
トレーニングは慣れるものだが、慣れたら重さを増やすか、強度を上げろ。
継続できないゴミに未来はない。
理想の自分を思い描き、この7分間を地獄の苦しみとともに駆け抜けろ。
終わった瞬間に腕がパンパンになっていなければ、貴様の努力はすべて無駄だったということだ。
今すぐやれ。
二度と言わせるな。


