こんにちは!
まなびクマだよ。
今日は、みんなの生活を支える「社会保険」の後半戦についてお話しするクマ!
難しい言葉が多いけれど、実はお財布や安心に直結する大事なお話なんだ。
まずは「公的介護保険」について説明するね。
これは、おじいちゃんやおばあちゃんが介護を受ける時にお金を出してくれる制度だよ。
介護保険は年齢によって2つのグループに分かれているんだ。
65歳以上の人は「第1号被保険者」と呼ばれて、主にサービスを受ける側になるよ。
一方で、40歳から64歳までの現役世代は「第2号被保険者」になるクマよ。
40歳になるとお給料からシレッと引かれ始めるから、びっくりしないでね!
2号の人は、老化が原因の特定の病気じゃないと給付が受けられないというルールがあるんだ。

次は「労災保険(労働者災害補償保険)」についてだよ。
これはお仕事中や通勤中に怪我をした時のための保険なんだ。
一番のポイントは、保険料を「会社が全額払ってくれる」ということ!
僕たち労働者は1円も払わなくていいんだよ。
しかも、正社員だけじゃなくてアルバイトやパートタイマーも全員が対象になるクマ!
1時間でも働いていれば守ってもらえるなんて、すごく心強いよね!
病院での治療費も自己負担なしで、タダで診てもらえるんだよ。
最後は「雇用保険」について解説するね。
みんなが「失業保険」と呼んでいるものは、正確にはこの保険の「基本手当」のことなんだ。
会社を辞めて次のお仕事を探している間にお金がもらえる仕組みだよ。
でも、誰でもすぐにもらえるわけじゃないんだ。

具体的なステップを確認してみよう!
①まずはハローワークに行って「お仕事を探しています」と申し込むこと。
②そのあと「7日間」の待機期間を待つ必要があるよ。
③自分の都合で辞めた場合は、さらに約1〜3ヶ月の制限期間があるクマ。
もらえる日数は、働いていた期間が長いほど多くなるよ。
例えば20年以上働いていた人が自分の都合で辞めたら、最大150日分もらえるんだ!
他にも、スキルアップのための「教育訓練給付」や、赤ちゃんを育てるための「育児休業給付」もあるよ。
社会保険は、知っているだけで人生のピンチを助けてくれる「お守り」のようなものなんだ。
ほんださん (Hondasan) が教えてくれたみたいに、本質を理解すれば試験も怖くないクマ!
これからも一緒に楽しく学んでいこうね!


