こんにちは、まなびクマだよ。
今日もいっしょに、たいせつなことを楽しく学んでいこうね。
魔法のテキスト選び!本屋さんは宝探しの場所

行政書士試験の勉強を始めるとき、最初に悩むのがテキスト選びだよね。
世の中には伊藤塾の総合テキストや、東京リーガルマインドの基本書、合格革命、みんほし(みんなが欲しかった!)シリーズなど、たくさんの素敵な本があふれているよ!
どれが良いか迷っちゃうけど、一番大切なのは「自分の目に合うかどうか」なんだ。
ネットの評判が良くても、自分にとって読みづらかったら勉強が続かなくなってしまうからね。
だから、まずは大きな本屋さんに足を運んでみてほしいんだ。
パラパラとめくってみて、直感的に「これなら毎日読めそう!」と思えるものを見つけるのが合格への第一歩だよ。
人によって、文字が多い方が落ち着く場合もあれば、イラストがいっぱいの方が頭に入る場合もあるんだ。
自分の感覚を信じて選んでみてねクマ!
例えば、LECの「合格基本書」は、情報量がとっても多くて細かいところまで網羅されている素晴らしい本なんだ。
でも、初心者がいきなり読むと、文字の多さにびっくりして「難しい……」と感じてしまうこともあるよ。
これはどちらかというと、一度勉強したことがあるリベンジ組の人に向いているかもしれないね。
自分の今のレベルに合った「相棒」を見つけることが、魔法のように知識を吸収するコツなんだ。
階段を一歩ずつ!初心者は「わかりやすさ」が一番の武器

勉強を始めたばかりのときは、難しい言葉が並んでいるだけで頭が痛くなっちゃうこともあるよね。
そんなときは、野畑淳史(のばた・あつし)先生が監修している「LECトリセツ(出る順行政書士最速合格のためのトリセツ)」シリーズをチェックしてみて!
この本はカラフルで図解がとっても多くて、まるで図鑑を読んでいるような感覚で勉強できるんだ。
まずはこういう、入り口を優しくしてくれる本で全体像を掴むのがおすすめだよ。
いきなりエベレストの頂上を目指すと疲れちゃうけど、低い山から順番に登っていけば、いつの間にか高いところまで行けるようになるんだ。
伊藤塾の総合テキストも、図解が豊富で初心者にとって優しい作りになっているよ。
まずは「全部を完璧に理解しよう」と思わず、物語を読むみたいに全体を把握してみてね。
応援してるクマ!
半年くらい勉強を続けて「もっと詳しく知りたい!」と思ったら、その時に専門的な本を追加すればいいんだ。
例えば、地方自治法や行政法総論が苦手だなと感じたら、「よくわかる行政法」(有斐閣アルマ等)のような、特定の科目を深掘りした本を買い足すのもひとつの手だよ。
段階を踏むことで、最初は難しかった内容も「あ、そういうことだったんだ!」って納得できるようになるんだ。
| テキストの種類 | 向いている人 | 特徴 |
|---|---|---|
| LECトリセツ | 初学者・独学者 | 図解が多くてカラフル、とにかく優しい |
| 合格革命 | 経験者・詳細重視 | 情報量が多く、細かい論点まで網羅 |
| よくわかる行政法 | 苦手克服・深掘り用 | 行政法を根本から理解するための専門書 |
過去問が合格の鍵!1対2の黄金比で回し続けよう

テキストを読むだけじゃ、試験には合格できないんだ。
一番大切なのは、実際の試験で出た問題、つまり「過去問」を解くことだよ!
テキストと過去問の勉強時間の割合は、だいたい「1対2」くらいにするのがおすすめなんだ。
テキストを少し読んだら、すぐにその部分の過去問を解く。
このサイクルを繰り返すことで、知識がしっかりと脳に刻まれていくんだよ。
最初は問題が解けなくても全然恥ずかしくないクマよ。
まずは「どんなふうに問題が出るのかな?」と確認するくらいの気持ちでいいんだ。
1周目は分からなくても、2周、3周と繰り返すうちに、少しずつ答えが見えてくるようになるよ。
同じ単元を2回連続で解くと、記憶が定着しやすくなるから試してみてね。
特に民法は、いきなり一問一答形式の「肢別」から入るよりも、5つの選択肢から選ぶ「五肢択一式」の問題集から始めるのがいいんだ。
なぜなら、民法は全体の話の流れやバランスが大切だから、バラバラの選択肢を見るよりも、1つの大きな問題として解く方が理解が深まりやすいんだよ。
焦らず、まずは言葉に慣れることから始めてみようね。
仕上げは肢別とウォーク問!アプリも活用して無敵になる

勉強に慣れてきたら、いよいよ本格的な「回し」の作業に入るよ。
ここで活躍するのが、「合格革命行政書士肢別過去問集」や、LECの「出る順行政書士良問厳選肢別過去問集」なんだ!
これらは約3600もの選択肢が載っていて、全部をマスターすればかなりの実力がつくよ。
目標は、試験までに9周から10周くらい繰り返すこと。
何度も繰り返すことで、問題を見た瞬間に答えが浮かぶようになるんだ。
さらに強力な武器になるのが、LECの「出る順行政書士ウォーク問過去問題集(法令編)」だよ!
これには過去10年分の本試験問題がそのまま載っているんだ。
今年からはアプリにも対応して、どこでも10年分の過去問が解けるようになったんだよ。
とっても便利だね!
ウォーク問のいいところは、同じテーマの問題が並んでいるから「このテーマはいつもここが狙われるんだな」というパターンが見えてくることなんだ。
- 1まずは「基本問題集」で1〜2周して言葉に慣れる。
- 2次に「肢別過去問集」を軸にして、何度も何度も繰り返す。
- 3仕上げに「ウォーク問」で本試験形式の力試しをする。
この3ステップで進めば、合格への道がはっきりと見えてくるはずだよ。
分からないことがあっても、ネットで調べたりして、一つずつ解決していこうね。
君の努力は絶対に裏切らないクマ!
