こんにちは!
まなびクマだよ。
今日はフリーランスの皆さんが、確定申告で「大損」しないための大切なお話を大河内薫先生から学んでいくクマ!
みんなは、お仕事の報酬が振り込まれた時、「あれ?請求した金額より少し少ないな」と思ったことはないかな?
それは、クライアントの会社が君の代わりに、あらかじめ所得税を国に納めてくれているからなんだ。
これを「源泉徴収」という名の「税金の前払い」と呼ぶよ。
お小遣いをもらう前に、お父さんやお母さんが将来の貯金として少しだけ先に預かってくれているようなイメージだね!
でも、ここからがとっても重要なんだ。

この前払いした税金は、税務署が「この人はいくら前払いした」なんて自動で計算してくれるわけじゃないんだクマよ。
自分でしっかり「1年間でこれだけ前払いしました!」と確定申告書に書かないと、せっかく先に払った分が無視されて、また新しく税金を計算されちゃうんだ。
これが「税金の二重払い」という、とっても怖い落とし穴なんだ!
もし売上が500万円あったとしたら、約50万円も前払いしている可能性があるんだよ。
それを忘れてまた税金を払うなんて、本当にもったいないよね。

じゃあ、どうやって損をしないように準備すればいいのか、具体的なステップを教えるね!
① まずは、自分が発行した「請求書の金額」と、実際に銀行に「振り込まれた金額」を見比べてみてね。
② その「差額」こそが、君が前払いした税金(源泉徴収税額)なんだ。
③ この差額を1年分、会社ごとにコツコツと集計しておこう!
よく「支払調書」という書類が届くのを待っている人がいるけれど、実は会社にはその書類をみんなに送る義務はないんだよクマ。
だから、Amazonなどの大きな会社は送ってくれないこともあるんだ。
書類が届かないからといって前払いを書かないと、それだけで大損確定だね!
税務署は「税金を多く払いすぎていますよ」とは教えてくれないから、自分の身は自分で守るしかないんだクマ。
大河内薫先生の著書『何も分からないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください』にも詳しく書いてあるけれど、この集計さえできれば確定申告は怖くないよ。
知識という武器を持って、大切なお金を守っていこうね。
応援しているクマ!


