みんな、英語を一生懸命勉強しているのに、なかなか聞き取れなくて困ったことはないかな?
今日は3000万回以上も再生された伝説のTED動画を、イングリッシュおさるさんが日本人に合わせて分かりやすく解説してくれた内容を教えるよ。
実は、ただ聞くだけや丸暗記は逆効果になることもあるんだクマ!
まず第1の原則は「自分に関係のある情報に変えること」だよ。
脳には『ラス(RAS)』という機能があって、自分に関係ない情報はゴミ箱にポイしちゃうんだ。
だから、単語帳の例文をそのまま覚えるんじゃなくて、自分の生活に置き換えてみてね。
たとえば「締め切り」という単語なら、自分が今抱えている本当の仕事を思い浮かべて「うわ、あの締め切りか!」と感情を動かすのがコツなんだクマよ。
第2の原則は「口の形を真似しすぎないこと」だよ。
意外かもしれないけど、口に力を入れすぎると、英語特有の深い響きが消えてしまうんだ。
大事なのは「喉発音」だよ。

次の手順で練習してみてね。
①肩の力を抜いてリラックスする。
②大きなあくびをして喉をガバッと開く。
③喉の奥を震わせるように「あー」と声を出す。
この喉がエンジンの役割をして、滑らかな英語になるんだクマ!
第3の原則は「日本語に翻訳せず、感情や場面と直接つなげること」だよ。
「Apple」を「りんご」と訳すんじゃなくて、その赤い色や甘酸っぱい味を直接感じるようにしてね。
目に見えない言葉でも同じだよ。
「悲しい」という文なら、胸がキュッとなる感覚と一緒に口に出すんだ。
文字を追うのをやめて、赤ちゃんが言葉を覚えるときみたいに、心で英語を感じることが大切なんだよ。
第4の原則は「心と体の状態を整えること」だよ。
机にかじりついて「勉強しなきゃ!」とストレスを感じていると、脳は新しい情報を受け付けなくなっちゃうんだクマ。
そんなときは、思い切って外に出て歩きながら勉強してみてね。
歩くと脳に酸素が回って、集中力がグンと上がるよ。

散歩しながらブツブツと英語を真似する「シャドーイング」をするのが、一番効率の良いトレーニングになるんだよ。
最後、第5の原則は「完璧主義を捨てること」だよ。
日本人は真面目だから全部聞き取ろうとしちゃうけど、ネイティブだって全部は聞いていないんだ。
英語には、強くはっきり言う「主役の単語」と、弱く適当に言う「脇役の単語」があるよ。
全部を拾おうとせず、主役の音だけを繋いで「たぶんこういう意味かな?」と推測する力を鍛えてみてね。
これができるようになると、リスニングがずっと楽になるんだクマ!
この5つの原則を今日から一つずつ試してみてね。
完璧じゃなくていいんだよ。
昨日より一歩進めた自分を、たくさん褒めてあげてほしいクマ!
おさるさんの教えを信じて続けていけば、半年後には自分でも驚くくらい英語がペラペラになっているはずだよ。
応援しているからね!


