みんな、こんにちは!
まなびクマだよ!
今日は宅建試験でとってもよく出る「事務所や案内所」のルールについてお話しするね。
不動産屋さんに行くと、壁にいろんな免許証や看板が貼ってあるのを見たことがないかな?
あれはレストランの営業許可証と同じで、お客さんが安心して取引できるように法律で決まっているんだクマ。
まず、不動産屋さんの拠点には「事務所」と「案内所」の2つの種類があることを知っておこうね。
事務所は、本店や支店のようにずっとお仕事をする場所のことだよ。
案内所は、マンションを売っている現地にある臨時のテントや建物のことなんだ。
この違いをしっかり分かっておくことが、合格への第一歩だよ!
案内所を作るときは「安藤前(あんどうまえ)」という言葉を覚えておいてね。
案内所の「安」と、10日「前」の「前」を組み合わせた魔法の言葉だよ。

契約をする案内所を出すなら、10日前までに免許をくれた知事さんたちに届け出をしないといけないんだクマ。
これを忘れるとお仕事ができなくなっちゃうから注意してね。
さて、ここからが一番大切な「5点セット」のお話だよ!
事務所には、必ず置かなければいけない5つの大事なアイテムがあるんだ。
それは、①標識、②報酬額の掲示、③従業者名簿、④帳簿、⑤5人に1人以上の宅建士、だよ。
これらはセットで覚えるのが効率的だね。
5点セットを覚えるときは「船長下え100法(せんちょうかえひゃくほう)」という呪文を使ってみてね!
「船」は1000人の宅建士、「長」は帳簿、「下」は従業者名簿、「100」は標識(ひょうしき)、「法」は報酬額のことだよ。
ちょっと面白い響きだけど、これを唱えるだけで試験の問題が解けちゃうクマ!
事務所には全部必要だけど、案内所には標識だけでいい場合もあるから、表を見て整理してみてね。
帳簿や名簿には、保存しなければいけない期間も決まっているんだ。

帳簿は5年間(自分で売った新築マンションなら10年間)、名簿は10年間取っておく必要があるよ。
「帳簿は5文字、名簿は10文字」みたいに自分なりに工夫して覚えるのがコツだよ。
大切な記録だから、勝手に捨てちゃいけないんだクマよ。
最後は、働いている人が持っている「従業者証明書」についてだよ。
不動産屋さんで働く人は、アルバイトの人も含めて全員このカードを持っていないといけないんだ。
お客さんから「見せてください」と言われたら、必ず見せる義務があるよ。
宅建士証とは別のものだから、間違えないように気をつけてね。
難しい法律の言葉も、こうやって整理すると少しずつ仲良くなれるよね。
一気に全部覚えようとしなくても大丈夫!
動画を繰り返し見たり、問題を解いたりして、自分のペースで進んでいこうね。
一生懸命頑張るみんなのことを、ぼくはずっと応援しているクマ!


