みんな、こんにちは!
まなびクマだよ!
今日は、春の感染症対策について一緒にお勉強しようね。
春になると暖かくなって、ついつい「もう冬じゃないから大丈夫」って油断しちゃうよね。
でも、実は春こそが「免疫の正念場」なんだクマ!
まず大切な言葉に「免疫負債(めんえきふさい)」というのがあるよ。
これは、パンデミックの間、みんながマスクをしたり外出を控えたりしてウイルスに触れる機会が少なかったせいで、体がウイルスとの戦い方を忘れちゃった状態のことなんだ。
借金みたいに、免疫の経験値が足りなくなっているんだね。
そのせいで、今まで秋や冬に流行っていた「RSウイルス」や「マイコプラズマ」という病気が、春や夏に流行るようになっているんだよ。
春は新しい生活が始まって、たくさんの人と出会う機会が増えるよね。
ウイルスを持っている人と接するチャンスも増えるし、昼と夜の温度差や花粉のせいで、鼻や喉の粘膜がダメージを受けやすいんだ。
これを「警戒すべき3大リスク」と呼んでいるよ。

インフルエンザにかかった後も注意が必要なんだ。
肺の細胞が弱っているところに、別の菌が入ってきて肺炎になりやすい時期なんだクマ!
じゃあ、どうやって体を守ればいいのかな?
専門家の関 雅文(せき まさふみ)先生と竹田 和由(たけだ かずよし)先生は、「病原体を入れないこと」と「負けない体を作ること」が大事だって教えてくれたよ。
まず、入り口で守ってくれるのが「IGA (免疫グロブリンA)」という物質だよ。
これは、鼻や喉のネバネバした粘膜の中にいて、ウイルスを捕まえて外に出してくれる「粘膜バリア」の主役なんだ。
空気が乾燥したり、口で呼吸したりするとこのバリアが弱くなっちゃうから、鼻で呼吸して保湿することが大切だよ。
もしウイルスが体の中に入ってきても、次に「自然免疫(しぜんめんえき)」というパトロール部隊が戦ってくれるんだ。
中でも「NK細胞 (ナチュラルキラー細胞)」は、悪い細胞をすぐに見つけてやっつけてくれる頼もしい存在だよ。
この部隊を元気にするには、しっかり寝ること、適度な運動をすること、そしてストレスを溜めないことが大切なんだ。
実は、激しすぎる運動や強いストレスは、逆に免疫を疲れさせてしまうから注意してね。
オンとオフの切り替えが大事なんだよ。

そして、食事もとっても重要だクマ!
特に注目されているのが「乳酸菌」の力だよ。
今回の動画では「Lactobacillus bulgaricus OLL1073R1株 (OLL1073R1株)」と「Lactobacillus delbrueckii ssp. bulgaricus OLS3059株 (OLS3059株)」という2つの乳酸菌が紹介されたよ。
これらを摂ることで、風邪をひくリスクが半分以下になったというデータもあるんだ。
さらに最新の研究では、唾液の中の「IGA」を増やしたり、新型ウイルスの増殖を抑えたりする可能性も見えてきているんだよ。
大切なのは、1日にたくさん食べるんじゃなくて、「毎日少しずつ」続けることなんだ。
免疫は1日にしてならず!
コツコツ続けることで、腸内環境が整って、免疫のパトロール部隊も元気になるよ。
自分の体を守ることは、仕事のパフォーマンスを維持するだけでなく、大切な家族に病気をうつさないことにもつながるんだね。
これが「最もリターンの大きい自己投資」になるんだクマ!
春のワクワクする毎日を元気に過ごすために、今日から手洗いと乳酸菌の習慣を始めてみてね。
みんなの健康を応援しているよ!


