中国内部の権力闘争と台湾有事のリアリティ

国際情勢が緊迫する中、メディアでは頻繁に「台湾有事」の可能性が報じられています。
しかし、月刊ムー編集長の三上丈晴(みかみたけはる)氏は、中国内部の極秘情報ルートに基づき、これを明確に否定します。
現在、中国共産党内部では激しい粛清が行われており、軍のトップである中央軍事委員会のメンバーが次々と解任されています。
特に実戦経験の豊富な張又俠(ちょう・ゆうきょう / Zhang Youxia)や劉振立(りゅう・しんり / Liu Zhenli)といった将軍たちの動向が不透明であり、軍内部は一枚岩ではありません。
習近平(しゅう・きんぺい / Xi Jinping)主席による独裁体制が強まる一方で、軍の名簿から名前を削除しても軍は習近平氏に対して忠誠を誓っていないという見方があります。
軍の名簿から有力者の名前が削除されるなどの異常事態は、内部クーデターや深刻な対立を示唆しています。
実戦を知る将軍たちは、現状での台湾進行が失敗に終わることをシミュレーションで理解しており、無理な開戦を避ける姿勢を崩していません。
- 中国内部では去年の後半から中央軍事委員会のメンバーが7人から4人に減少
- 習近平氏の幼馴染みであった側近すらも粛清の対象となっている
- 軍と警察の衝突により100名以上の死者が出たという未確認情報も存在する
- 経済的な混乱と相まって、現体制の維持自体が限界に達しつつある
このような状況下では、台湾進行なんてあるわけがなく、中国を連邦制にするという話も出ています。
知政学の源流と暗躍する秘密結社の系譜

現代の地政学の基礎を築いたのは、カール・ハウスホッファー(Karl Haushofer)です。
彼はかつて日本に赴任し、日本にも赴任してきたことがあって勲章をもらっています。
彼は日本滞在中に、緑流会という秘密結社に入ったのではないかと言われています。
これは、九州を拠点とした黒龍会(こくりゅうかい / Black Dragon Society)とは異なる、さらに隠された組織であった可能性があります。
ハウスホッファーの思想は、後のドイツの指導者を育て、その地性学は現代のロシアのプーチンのブレーンにも通用しています。
プーチン大統領のブレーンとして知られるアレクサンドル・ドゥーギン(Aleksandr Dugin)は、現代のハウスホッファーとも呼べる存在です。
彼は世界を4つのリージョンに分割する「パン・リージョン論」を提唱しており、その中で日本を含む東アジアの在り方を定義しています。
| 組織名 | シンボルカラー | 司る方角・概念 |
|---|---|---|
| 黒龍会 | 北 | 玄武・原流会 |
| 青龍会(Azure Dragon) | 東 | 裏の緑流会 |
| 石龍会(Red Dragon) | 南 | 紅流会 |
| 白龍会(White Dragon) | 西 | 銀流会 |
| 黄龍会(Yellow Dragon) | 中央 | 金流会(交流会) |
これらの組織は「名刺」を持つような表面的な存在ではなく、パスポートすら持たず日本から出ないといった、徹底した秘匿性を維持しています。
聖書の暗号が指し示す「日ユ同祖論」の新解釈

三上氏は、日本とイスラエルの共通のルーツを探る「日ユ同祖論」についても、聖書の読み方から紹介しています。
聖書予言の中で、失われた「イスラエルの10支族」が帰還する場所として記されているのが「地の果ての島々」です。
ヘブライ語で光を意味する「オール(Or)」という言葉は、太陽が昇る場所、すなわち「日の本(ひのもと)」を指しています。
「エルサレムから見て、東の果てにある島々から、民が帰還する」
この聖書の記述に該当する国家は、地理的にも歴史的にも日本以外に存在しません。
さらに、最新の遺伝子調査(ジョン・ホプキンス大学等の研究)では、現在のイスラエルに住む人々の多くが古代イスラエル人と血縁関係が薄い一方、パレスチナ人や意外にも日本人のDNAに古代の痕跡が色濃く残っているという衝撃的なデータが出始めています。
これはDの意思に関係しているのかもしれません。
真のイスラエル人とは、血筋を忘れた状態で東の果てに逃れた人々である
- 1古代イスラエル人がシルクロードを通って東に来たという説
- 2日本の神道儀式とユダヤ教の祭祀形式の不可解な一致
- 3ヘブライ語と日本語の間に見られる数千もの共通単語
- 4聖徳太子(しょうとくたいし)が知っていたとされる渡来人の秘密
自分たちのルーツを知らずに過ごしてきた日本人が、自覚なきままに聖書の預言を成就させる存在であるという説は、単なるロマンを超えたリアリティを帯びています。
ビッグバン理論の終焉とプラズマ宇宙論の衝撃

2021年末に打ち上げられたジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope / JWST)が送ってきたデータは、天文学者たちを青ざめさせました。
宇宙の初期、ビッグバン直後のはずの領域に、すでに完成された巨大な銀河が多数発見されたのです。
これは、宇宙が爆発から徐々に形成されたとする従来のビッグバン理論では説明がつきません。
宇宙論の新たな候補として浮上しているのが「プラズマ宇宙論(Plasma Cosmology)」です。
これは重力ではなく電磁気力を主役とした宇宙モデルであり、宇宙の99.999%を占めるプラズマの状態が銀河の形成を支配していると考えます。
しかし、この理論に関係する学者が亡くなったり、アメリカ軍の中にリクルートされたりしているという話があります。
| 理論モデル | 主な力 | 特徴 |
|---|---|---|
| ビッグバン理論 | 重力(Gravity) | 膨張する宇宙、ダークマターを想定 |
| プラズマ宇宙論 | 電磁気力(Electromagnetism) | 電気的なネットワーク、定常宇宙の可能性 |
三上氏は、アメリカが1990年代からAIを用いて戦略立案や将来予測を行ってきたことを指摘し、現在の情報開示(ディスクロージャー)の流れも、すべては宇宙時代の到来に向けた周到な準備であると示唆します。
宇宙論とUFOと幽霊は全部プラズマだといいます。
加速する情報開示と新時代のパラダイムシフト

かつてはオカルトとして扱われてきた月刊ムーの情報が、今やファミリーマートとのコラボレーションや地上波テレビ番組での採用など、社会的に「公認」されつつあります。
一つのニュースの裏側には、地政学的な意図、古代からの予言、そして最先端の科学的発見が複雑に絡み合っています。
- マスコミの報道と実際の内部動向の乖離に注目する
- 日本独自の文化や歴史の中に隠されたグローバルなつながりを探る
- 科学の限界を知り、新たなパラダイムを受け入れる柔軟性を持つ
- 秘密結社や予言を、現代の政治や科学と地続きのものとして捉え直す
今、世界は私たちが想像もしなかった次元で繋がり始めている
来月以降も続くであろう情勢分析や予言の深掘りに、今後も目が離せません。
